豊かに生き延びる

ノンノンフィクション サバイバルに生きろ

ごちゃごちゃから何が生れるだろう

お久しぶりです

T-DAです。

 

最近ごちゃごちゃしものをキレイにしようという流れがあります。ミニマリストだとか、無地の服でスタイリッシュだとか、論理的思考だとか。一貫性があってわかりやすい。そういうものが受け入れられやすい、ここ最近です。

実家がとんでもなく物を溜め込んでいる私からすると、喜ばしい流れなので、ここぞとばかりに実家のものを整理しています。

でも、私はこの流れが全ての始まりになってしまったら、豊かさは生まれないだろうと思いました。ごちゃごちゃしたものを整理するのはすっきりするということもありますが、自分の過去を見つけることができて楽しいですよね。しかし、キレイに生きていたら、そういうものを整理するタイミングもなくて、過去と繋がれなくなってしまうかもしれません。また、ごちゃごちゃした環境に生きていて、なんとなく部屋に花を飾ってみたりしたら、案外馴染んでいいかもしれません。その花から、部屋のレイアウトを考えたりして、ごちゃごちゃしたものに改めて流れが付与されて、新しい未来が開かれるかもしれません。キレイな生活はルール決めがしっかりしているので、余談と判断されるものは付け入る隙がありません。それは多様性が生れない生活と言えます。

今の生活を豊かにするものが何であるか、全てのことが分かっていない私達にとって、最初から無駄を排除する生活は豊かさを捨ててしまうようなものです。