豊かに生き延びる

ノンノンフィクション サバイバルに生きろ

間伐

どうも

T-DAです。

 

 産業医さんに日々の状況と積もる感情をお話しする機会がありました。自分がどういう状態になっているのか正確に知りたかったので、「相手にこう思ってほしい」という気持ち(自己呈示)を抑えてお話ししました。

 話しながら「私は自分を責めないし、周りに馴染まないし、折れないし、この自信はどっから来てるんだ」と思ったり、「なんでこの会社にとどまっているんだ?」という視線をもらったりしました。

 そして、診断結果は「適応障害」。名前は仰々しいですが、環境に適応できず、その反動として体調が悪くなったり、普段しないような行動をするというものみたいです。それを聞いたときに「あーそれに該当するのかぁ」と納得しました。

 と同時に、専門家(と思われる人も含む)や好意的な印象を抱いている人に自分の思ってもみない回答をもらうと、納得しやすいということに気づきました。当たり前ではあるんですけど、巷でよく聞く「○○にはこれが効く」や、「○○をすれば、全ての悩みが解決する」などの文句が流行るのもそういう背景があるんだなと思いました。

 人間は苦しさから早く逃れたいが為にそういったものに飛びつきやすいですが、取って付けたものは与える影響が少ない上に、取れやすくって、むしろ少しもぎ取られてしまってしまいます。苦しさから逃れるためには、苦しさに向き合って、自分の中の木を間伐して、幹を強くできるような考えを取り入れることが必要だなと思いました。