豊かに生き延びる

ノンノンフィクション サバイバルに生きろ

辛い時にあえて…

どうも

T-DAです。

 

 最近「元気じゃない」という状態で日々を過ごしています。暗中模索という感じで、これだけ悩んでいるけど先が見えない不安と、「たまには思い切り遊びたいけど、悩んでいるという手前、気が引ける」という気持ちからそうなっています。あとは、生活の大半を過ごす会社がしんどいというのもあります。そういう状況の中、嫌なことを避けていると、良いことにも気づきにくくなっているなと思います。そして、もう一つの弊害が、「頭の中で事を複雑にしてしまう」というのがあります。

 私は他人と会話をする時、言葉遊びをするのが好きです。お互いの会話の中で、「こう考えられたら面白い」「もしこれがこうなっていたら面白い」という世界を構築しながら話すのが楽しいです。反対に「見えているものだけが全てでそれ以上ない」という前提での会話は、どうにかしたいものについて「それ以上ないのだから、どうにかすると問題が発生するかもしれない」という、心理学でいう「認知的不協和」が起きるんだと思います。

 私はまさに「認知的不協和」を起こしているんだと思います。心の癖を勉強しておきながら、自分がそれに陥ってしまうのはなんとも皮肉なものです。でも、勉強しておいてよかったことは自分がどういう状況にいるのか判断できることです。

 卒業式の日、先生方からいただいた言葉は今でも私を支えています。今の私を支える言葉は「辛い時にあえて、世界図式のズレ(ユーモア)を楽しむ余裕を」です。